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社葬・合同葬
社葬とは、会社に非常に大きな貢献をした方がなくなった際に、会社が自ら主体となって行う葬儀です。その企業の社長や会長、企業に特に大きく貢献した社員や、勤務中に殉職された方などが対象になります。個人...
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告別式
告別式とは、故人の親族や友人らが故人に別れを告げる儀式のことで、出棺・火葬の前に焼香や祈祷、献花などの儀式が行われます。葬儀と告別式は厳格に分かれていましたが、最近では葬儀と告別式を一緒に行なう...
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ご臨終
ご臨終とは、人が亡くなる間際のことをさします。人が亡くなった時の対応は、病院で亡くなったか自宅で亡くなったかによって異なります。病院で亡くなった場合には医師から死亡を告げられた後に、死に立ち会っ...
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収骨
火葬が終わったら、骨上げ(拾骨)を行います。骨上げには、木と竹を組み合わせた箸か竹箸が用いられます。会葬者は二人一組になって、足のほうから遺骨を拾い上げて骨壷に収めます。このとき、箸から箸を経て...
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枕飾り
枕飾りとは、お通夜が始まるまでの間、斎場の控室や自宅に設置する宗教儀式のためのセットです。仏式葬の場合には、経机の上に香炉、燭台、花瓶の三具足をそろえ、水やお鈴、枕飯などをお供えします。また、神...
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葬儀、葬式について
葬儀は、故人にとっても、その家族や生前故人と交流のあった方々にとっても大きな意味を持ちます。なぜなら、葬儀には宗教的な意味合いだけでなく、故人に思いをはせ最後のお別れをするという精神的な意味合い...
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葬儀の流れ
ここでは、一般的な仏式の葬儀の流れについて説明します。まず、病院で亡くなられた場合は遺体を自宅に運びます。マンションなどで自宅に搬送することが難しい場合には、自宅の前を霊柩車で通るなどして、安置...
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神式
神道でのお葬式は神葬式と呼ばれ、亡くなった方を家の守護神とするという考え方に基づいて行われます。神葬式ではまず、神棚などに故人の死を奉告して(帰幽奉告)、それらの扉を閉じ白い紙を貼り付けます。こ...
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無宗教
無宗教葬とは、特定の宗教・宗旨宗派の伝統的な葬儀スタイルにとらわれずに行う自由なスタイルのお葬式のことで、決まった形や流れなどはありません。無宗教の方であっても仏式の葬儀を行なう人が多いですが、...
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位牌
位牌とは、亡くなった方を祭祀するためにその戒名を記した木の板のことで、2種類あります。葬儀から四十九日法要までは、仮位牌として白木位牌を用いることが多いです。こちらはお葬式で使用するため、葬儀社...
- 一般葬
一般葬では、故人と生前親交があった方々や、知人、会社の同僚などを多...
- ご臨終
ご臨終とは、人が亡くなる間際のことをさします。人が亡くなった時の対...
- キリスト教
キリスト教の葬儀では、亡くなった方を神に委ねて、キリストの再臨と故...
- 家族葬
近年注目されている新しい葬儀の形式の一つが、家族葬です。通常の葬儀...
- 収骨
火葬が終わったら、骨上げ(拾骨)を行います。骨上げには、木と竹を組...
- 白木祭壇
葬儀の際の祭壇には白木祭壇と生花祭壇の2種類があります。白木祭壇と...
- 火葬(直葬)
一般的な葬式では、通夜と告別式、出棺、火葬を行います。通夜では、故...
- 立正佼成会
立正佼成会は日蓮宗系の新宗教です。立正佼成会のお葬式であっても、他...
- お通夜
お通夜は、以前は夜通し行われるのが一般的でしたが、最近は遠方からい...
社葬・合同葬/葬